あまりにも素晴らしい回。何度見ても引き込まれてしまう。まさに彼等を今ここで見ている!という感覚。その感動を書きたいけれどうまく表せない。見入るばかりです。
この第8話は山の上の厳寒地での撮影からはじまります。 こんな凍えるようなところでこんなに情熱的なお話で。テンポ感とゆるみのない感情表現がすんばらしい。題は疑惑ですが冬の嵐ってつけたいぐらい。(別の回の題)
ユジンが眠っているミニヨンのメガネをついに外し、素顔を覗いてしまったことから、急回転してしまいましたね~。ユジンのチュンサンへの想いがあまりにも強くて、ちょっといらつくミニヨンだったのか。「いつまで死んだ人を思っているのですか もし彼が生きていたら今も愛し合っていたと思う? 現実を見るんです!・・」 ユジンが「なんでそんなこと言うんですか!」などと言うモンだから、ついに好きだから、愛しているから・・!と激しく心情を吐露。ついに口からでてしまった。その一瞬の抜け殻のような表情。この一連の真剣さ激しさがたまりませんね。 ここに何一つ(強調)嘘がない、二人の演技。演技以上だわ。 ユジンがミニヨンの激しい愛の告白に衝撃を受ける。思わず外に飛び出す。息づかいもあらく涙目。戻って混乱した心のまま上の階でひとり考え込む。知らないミニヨンは嵐の中必死にユジンを探す。おでこを出して強い意志を感じる姿です。戻ってみるとユジンは暖炉の前で眠りこけている。な~んだとほっとする。しょうがないな~という雰囲気が男らしいです。この時の曲はマイメモリー。愛を感じて暖かく、どんぴしゃりです。
下のサンヒョクは大変! 山の上に二人がいると思えば、どうなってしまうのかと怒りで飛んでいきたいくらい。サンヒョクは山を登ってユジンの所へ行くと言いだし、ヨングクに止められ殴られる。実際、山の上では好きです!などといってるのですから(笑) カンは当たってます。 サンヒョクのおかげで山の上の二人が浮かび上がるってもんです。良い対比ですばらしいです。
翌朝も大変でした~。混乱したままのユジン なんとか早く山を降りたい・・。ミニヨンは昨日のことは謝らないと言う。ユジンはそれに答えて、チュンサンが28歳になったらどんな姿かミニヨンを通して見られて嬉しかった、でもミニヨンのことは何とも思っていないと正直に答える。去ろうとするユジンの腕を捕まえてさらに、イ・ミニヨンに惹かれた事は一度もないか?と聞く。 ないです、とユジン。そんなことで引き下がりません!ミニヨンさん。ついにだれもチュンサンの代わりにはなれませんと言ってしまうユジン。 じゃあサンヒョクさんは?とさらに問いつめる。 誰を愛しているのですか?心にいる人は誰? 言って!と静かに静かに激しく問いかける。絶対腕を放さない(笑) 朝から他人の婚約者を前にすごいことです。その時は答えられなかったユジン。 サンヒョクを愛していないわけではないけど、愛している人は誰か?と問いかけられると、はっきりとチュンサンとは口に出して言えず、言えばサンヒョクにも申し訳ない、そんな状態で黙ってしまうのでしょうか。無理矢理蓋をしてしまったのか・・。死んだチュンサンに愛していると言えなかった苦しみを解消しない限り次に進めないユジンでしょうかね。それにはやっぱり心に激しく迫る人が必要なんだわ。
ここでやっとサンヒョク登場。(サンヒョク)「何でそんなことを聞くんだ?」 「ユジンさんを愛しているから」堂々さらっと言ってしまうすんごいミニヨン。 サンヒョクから許さないぞ!とつかみかかられても、毅然として逆に問いかける、「彼女が誰を愛しているか聞きたくはないのか」と。 ミニヨンはそれぞれの心に問いかけている。 自分の心に正直にと・・。
ミニヨンはチェリンに対しても正直にほどけてしまった心の気持ちを伝える。
ミニヨンがユジンにあなたの心にいる人は誰か?と問うた時、答えられなかった。そのことをサンヒョクは怒りユジンの話も聞かず一人帰ってしまった。切ないユジン。ミニヨンに怒りを込めてはっきり言う。「私が愛すべき人は、サンヒョクです。」(きっぱり)
その後、燃える薪の火を前にして、つぶやくようにユジンに謝るミニヨン。心を正直に出すつよさと柔らかさ。かけたメガネのレンズに燃える火が映り込んで、静かだが情熱を感じさせます。 ヨンジュンssiこういうシーン上手に表現してますね。
怒ったまま帰ってしまったサンヒョク。このままではいけないとユジンは彼に会いに行くことに。だけどサンヒョクの意地っ張りから冷たく追い返された。ミニヨンからにこやかに帰ってくるように言われていたので、本当のことが言えない。ミニヨンはそのユジンのうつむいた姿と言葉で嘘を見破ってしまう。今何がしたい?と聞くミニヨン。僕が出来ることをしてあげたい。ユジンはその言葉に涙が出そうになる。どうして私に良くしてくれるの? ミニヨンは僕はユジンさんが好きだと言ったでしょ?とにこやか。 そして ここなら思いっきり泣いてもいいですよ、と降雪機のところに連れ出す。 ブ~ンとうなりながら霧のように降り注ぐ雪。ユジンはこの中で思いっきり声をあげて泣きたい・・。サンヒョクとのこと。そしてミニヨンのやさしさ・・。彼女を独りにしてやるミニヨンの優しさ。
一方サンヒョクはお母さんの誕生日祝いのためにユジンを迎えに行って、先日のことを謝る。しかしユジンは心がもう離れてしまったかのような返事。
サンヒョクが「君は本当にあの人を好きなのか?」と問いつめる。ユジンは何でそんなことを聞くのか?という風に見えるがはっきり否定しない。確かに嘘はつけないユジン。そんなユジンを見て、母親と喧嘩したこともあり、腹立ち紛れのままユジンをホテルにだまって連れて行く。ミニヨンとロッジに泊まったことに嫉妬している。 サンヒョクからどんどん心は離れていく。
ミニヨンはなにか心にひっかかったようで次長から誘われたお酒も飲まず、考え込んでいる。なんという次長の格好。でもここは素敵なミニヨンと良い対比。 秘密が多いんだから・・言っちゃえばいいと先輩次長。 ミニヨン、心に彼女を思い浮かべて独り言。 僕も口に出して言いたい。彼に渡したくないし、彼と手を繋ぐのも見たくない・・。本当に愛しているんだと・・・言ってしまいたい。 熱い心を瞬きもしない目に感じます。 ああユジンはこんなに愛されているんだよ~。むふふ。
ユジンに2回電話。2回目にサンヒョクが出て、「ユジンは僕と一緒です。今日は帰らない」と言い放つ。遠くでユジンのサンヒョクを責めるような声。降雪機の所でミニヨン、彼女は今なにを望んでいるのか、今彼女の為に僕は何をすべきかじっと考えたんですね、きっと。あんなに彼に彼女を渡したくないと思っているのに今サンヒョクと一緒・・。ミニヨン再び電話をする。恋人と一緒のユジンに再度電話をするのですから、ミニヨンにとってもこれはものすごい決断ですよね。判断に間違いはないかとじっと考え、決めたら揺るがない。電話に出たユジンは泣いていた。 僕が迎えに行くから・・。あの長い足でスキー場を走る、走る。それいけ~。今までのことを思い出し、愛しているとはっきり自覚した・・・。ユジン、サンヒョクとのことで混乱している。どうしようもなく悲しく淋しく腰掛けていた。そしてミニヨンの優しさを思い出していた。ミニヨンさんに来て欲しい! ミニヨン、ユジンを見つける。互いに切ない心、涙目。あなたを待っていた・・・。立ちつくすユジンを強く腕で抱き寄せるミニヨン。誰にも渡さない・・とその時言ったかどうか・・。ユジンそのままぐらりと揺れて大きな胸に抱かれる。
この微妙な抱かれ方がお互いの気持ちをよ~~く表していて、見ている方もぐらりと心が動かされる。 夫と二人つい顔を見合わせて微笑んでしまいます。「やっぱりヨン様いいな~」 見ていて気持ちいいですよ。愛すると言うこと、相手を思う気持ち、相手を考えるとは・・。
一方のサンヒョク、ユジンの気持ちを尊重しない強引さで彼女の心は離れていく。後で反省してしまうところが可愛い所なんだけども・・、ちょっと可哀想。
最後「チュンサンは元気?」の画面でいつも白けて、ガックリしてしまうのです。
最近のコメント