韓国ドラマ 

2010年10月15日 (金)

 王と私

 10月から放映されている韓国ドラマ「王と私」を録画して毎日楽しんでいます。まだ、6話くらいなのでこれから~~ってとこですが、なかなか面白いです。序盤の「子供時代」が終わったところで、いつもながら子役が上手くて感心してます。特にソファ役は上手すぎ!オトナになって19歳の純情でのグッカがソファ役ですが、19歳の純情も平行してみているので、どうもこのグッカのイメージでみてしまっています。大きくなった「チャングム」やチャングムの出演者もいてなつかし~~という気分なのですが、早々に(チャングムでの)チョン最高尚宮様がご病気で交代されて残念至極でした。「チャングム」の字幕完全版で、幼いチャングムたちを前に朗々と歌った姿や、見守る姿が印象深かったです。お亡くなりになったのは昨年でしたね。

 主人公はオ・マンソク氏 といえば昨年見た「ブドウ畑のあの男」テッキを思い出します。ブドウ畑・・では、彼女(ジヒョン)の彼氏に嫉妬する姿がおかしくて良い味だしてましたが、王と私では今のところひたすら耐えてます。 眼力があるというか存在感ある方ですね。これからの展開が楽しみです。

 ドラマで語られる「内侍」という身分についていろいろへぇ~~な部分ばかりです。マイナーな身分かもしれないけど、細かく語られていて興味深いですね。。中国の纏足もすごいけど、麻酔もなしに豚の去勢のようにやってしまうのですかねcrying。昔、我が家のpig豚ちゃんも小さいうちに去勢をするのですよ。ギャーギャー泣き喚く声を今も思い出しますshock。 塩漬けを大事に持ってあの世では完全な男になるのですね~。 

 話は変わるけど、時代劇韓国ドラマで、興味深いのが、宮中内のふすまや掛け軸。とってもカラフル。ドラマでは花の絵が多くて部屋がとにかく華やか。イサンでは、掛け軸?の字までカラーでした。衣装も髪飾りも調度品もすべてカラフルなのになぜかごちゃごちゃした感じがしなくて、不思議な調和感があります。この流れが今も残っているのでしょうか。

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2010年9月 8日 (水)

君は僕の運命

 やっと最終回でした。sweat01  途中止めたくなったけど何とか完走。長かった~~。

 韓国ドラマ独特のテイスト オンパレードで、ある意味笑えましたcoldsweats01。施設生まれで後ろ盾のないセビョク(主人公)の、財閥御曹司との恋愛から結婚生活のあれこれの物語。この間、二人の恋仲を裂こうとする仕事の出来る女と御曹司の母親それに御曹司の妹・・というよくあるパターン。なんとか御曹司と結婚したものの義母は嫁を気に入らなくて、いじめるいじめる~~。ここまでやるか!の連続。主人公の母親が実は生きており、(娘は故あって捨てられた)大富豪になっていた。娘を捜して米国から帰国。その財力のおかげで、嫁ぎ先の傾いた会社は助かるわ、養父母の家の長男に大学教授の口を斡旋するわ・・。そのうちお決まりの病気。実母と義母が白血病になりそれも骨髄移植の型が主人公とどちらも一致!?義母を助けて実母は亡くなる。主人公に莫大な財産を残し、(主人公もかつて角膜移植で視力を得ていた)角膜移植財団を作る。みんな幸せめでたしめでたし・・・。

 「御曹司や転がり込んだ財産・・」という設定ってどうよ、と夫に意見を求める。「金、金の願望なんじゃないの、それだけ貧乏だってことよ。」という意見。

 日本も一億総中流意識からみごとに転落!口を開けば誰もが「金が無い」、将来への不安(就職できない娘息子を持つ親の多いこと!)で、同じだと思うけど。まあ、考えるにcoldsweats01この深刻な生活の憂さ晴らしに、ワンパターンツールをわざと使いながら夢と愛を表現したのかなあと・・。笑って許して・・。

 いつも韓国ドラマをみながら楽しんでいるのが、彼らの生活の匂い。このドラマにひとつ新しく見たものは、福を集めるザルかご!正月にザルかごを売りに来る。それを買って飴玉を入れて部屋の柱に飾る。福よこい~と。主人公セビョクの実母が金があるもんだから、全部買い占めようとすると、祖母が福は分け合わなければならない、とやさしく諭す。こういう小さなエピソードが韓国ドラマで好きなところでもあります。ドラマでもっと見たい!彼らの伝統生活。

 命短い実母はセビョクと雪山のホテルに泊まって雪投げしたり雪だるまを作ったり・・・。このドラマ、次々とめまぐるしく展開するストーリーの中で、このシーンは珍しく静かで視聴者の感情をしっかり掴みます。穏やかでやさしいメロディとホテルからみる雪景色。冬ソナを思い出して胸がキュンと切なくなりました。そういえば冬ソナは情感をじっくり感じる間が十分ありました。これが違いか??

 次は19歳の純情が始まるそうですが・・。ずいぶんさかのぼりますね。

 貧乏人による貧乏ドラマでは夢がやっぱりないのでしょうか?(笑泣)

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2010年5月 8日 (土)

愛しの金枝玉葉 最終回

 結構長かったドラマです。このドラマ、毎回妙に真剣に考えている自分がいたりして・・ちょっとびっくりcoldsweats01。 親も子も不完全な人間同士で、そのためいろいろ問題が起きるドラマでしたが、その立場になればそうしてしまうだろうな~と思うこともたびたびでした。

 最終回は、かつての高度成長期upwardright日本のホームドラマ最終回を思い出させる作りでした。一家総出演fujiして幸せな笑顔が見られましたからhappy01。あの愛憎劇はいったいなんだったの?みたいな。みんなものすごく出世して大きな家も手に入れました。(ちょっとしらけるほど。現実アリか?) イノ夫婦は絵に描いたような結婚生活で、気の強いイノは仕事中心のソルに、こんな生活はイヤ!と抗議するところがなかなかlovely・・。シノは教授になったそうですが、なんだか若さのないただのオトーサン風に見えて、セラと結婚してたらおしゃれなパパになってたかも・・と想像してしまった。 

 みんな幸せいっぱいでドラマは終わったと考えたいけれど、ドラマはちょっとひねってあって、シノとセラが別れて結果大正解!というようなことにしなかったと思う。6年ぶりに会ったシノとセラが、幸せか?と会話する場面ではかつて愛し合った仲のやさしい雰囲気が漂っていました。そんな二人をみてしまったボリはなんだか不安顔。ボリがシノの心を捉えているか不明だが、シノはボリの手を握って安心させる。シノはボリとの結婚の選択をしたんだから・・と自分に言い聞かせている風に見えた。やさしい夫になってます。しかし、ボリが結婚するまで周りを混乱させたわけでこれからもある意味引け目を心に感じて暮らしていくのかも。こういうところは妙に現実味あるドラマでした。

 振り返ってみればシノは、いろんな女性に気があったり、目の前の女性が突然美しく見えたり、結婚を迫られておろおろしたりって世の中の普通の男性の生態そのもののような気がします。最後、最愛の人と結ばれるのをあきらめて、でも現実に向き合って子供のために結婚生活を送る・・というのも現実的。  

 ドラマとしては大好きな人と結婚してほしかったかも~。

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2010年4月30日 (金)

愛しの金枝玉葉  50話まで

 シノが、あれほど愛するセラを簡単にあきらめてボリと結婚しようとするのかちょっと理解不能でした。「子供のため」という理由で、愛していない人と結婚しようとして、初めて結婚したいと心から思った愛している人とは簡単に別れられるのか。そんな結婚はボリにとってもシノにとっても幸せな生活を送れない・・と思うのですが。

 夫婦の愛情問題とは別に、こどもにこだわっていることにかすかな疑問がありました。ここで重要な言葉がシノの叔母(今はチャン家に同居)からきかれました。 「子供だけ引き取ればいい」 (私にはますます理解不能!)「子供だけ引き受ける人が多いのに、女性まで引き取るとはシノはえらい」(というような意味の発言)

 この発言を聞いて、ちょっとこれは違うぞ、思い違いをしていたかも・・・と。こどもだけ引き取る家が多い?!母親から子を離して?!

 <チャン家もチョン・ソルも理由は色々でもどちらも父子家庭>

 <韓国では子供は父親の姓を名乗る>

そういえば・・・。

 <冬ソナのチュンサンは父親がいないことでつらい思いをしていた>

 <ミヒさんはミニヨンに父親を作ってあげたかった・・といっていた>

 そんなに父親にこだわるか?という なんとなく理解しにくい感覚を思い出した。

 よくわからないから断定的なことはいえないけど、日本とは違う社会通念があるのでしょう。

 無意識に私は日本人の感覚でドラマを見て 「分らない」と思っていたみたい。なんとな~く母系社会だからね~。

 ところで、あんなにシノが子供のためにボリと結婚するといっていたのに、突然あきらめモードになってきた。ボリは逆にシノとやり直したいと思い始めたみたいだし・・。急ブレーキ過ぎませんかね。

 セラは愛情深い家族に支えられて立ち直りつつある。お父さんは「どうにも思いどうりにならないことはある。そのときは見送る(手放してやる)のだ」とセラに言うのが切なく、立派な父親だなと涙しました。

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2010年4月17日 (土)

愛しの金枝玉葉  あなたならどうする?

 あなたな~らどうする~notesって言いたくなるようなドラマ展開。

 セラ(シノが呼ぶフィオナってどういう意味かな?)はボリに真実を語るよう問い詰めます。ボリは、うそを通すことが出来ずついにシノの子であることを認めた。でも、「シノにはいわないで!私一人の子!」とボリは言うけど、セラは「そんなわけにはいかないでしょ!愛する子を無視して生きられると思うの!隠してすむ問題じゃないでしょ!」と。 それは何も知らされない婚約者として当然の怒り。隠した真実は絶対あとで発覚する。でも、wobbly ボリだって好き好んでこんなことをしているわけではない。愛していないといわれてこの場にいられなくなったわけで・・。。この問題に正解はない、と思うのでそのまま経過を眺めたいが・・think

 最近展開が変じゃないかな?と思って押しかけて来たボリとシノのことを思い出してみた。~~think。シノだけでなく、チャン家のお父さんの対応のまずさがこうなったというべきか。

 ボリはシノから愛されていないと分ってチャン家から出ることにしたが、妊娠をしていたわけだから若すぎるボリとチャン家だけの話ですまないはず。チャン家の父親は、ボリがどう言おうとボリの家族に連絡を取って事の顛末を知らせ話し合いをしないと・・・。シノがどうしても結婚できないなら、堕胎という重大なリスクを背負わせるのでそれなりの慰謝料を積まないと・・。(番組では出てこないが、たぶんボリの親は中絶に反対で、当然怒鳴り込んでくるでしょう。) とことん話し合って納得の上でのわかれや出産なら怒りをうむドラマにはならないかcoldsweats01・・・。それにはボリがかなり大人である必要がある。

 セラはボリの言葉を信じて(子供を生んだら美国へマネジャーとともに行く)シノと婚約する。でも心はど~んと重い。ボリは男子を出産。シノはその産婦人科へ母親に会いに行く。そこで、食堂の従業員に会い、立ち話からボリが出産したのではないか・・と・・次週へ。 

 他人の問題なら白と答える問題を、子供のことになると黒と言ってしまいがちなのが親で~す。fuji 親の欲を優先させなければいいのですがね。

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2010年4月 9日 (金)

愛しの金枝玉葉  大波乱の前ぶれ

 韓国ドラマおなじみ、まだ中盤!だけど最終のような大波乱がやってきたようです。

 先週は、シノが母親に会いに来たところで妊婦ボリと偶然に出会ってしまったところで終わりでした。ボリの膨れた腹はストールでなんとか隠して、シノに気づかれずにすみました。すでに違う道を歩いる「シノは私には関係ない人」と必死で自分に言い聞かせるボリ。気丈に振舞って別れた後、cryingぼろぼろ涙を流すボリの姿に胸が痛い・・。名演です。最初の田舎娘のイメージから強い母へ成長しつつありますが、一人で生きていこうと必死でツッパリ気味の彼女は、傍にある愛を受け入れるのでしょうか~~。これは来週へthink

 シノとセラの結婚話はとんとんといくか~~? セラはついにボリが妊婦であることを知り、シノの子供ではないか?とボリを問い詰めます。絶体絶命のボリ。どう出るかcoldsweats02と、画面を注視していると、そんなにシノを信用できないんだったら結婚しないで!と先制パンチannoy 綱渡りのようなはったりで、「今の主人との子供だ」だと言い張ります。セラはここまで強硬に言われるとさすがに信じない訳には・・・ウソはないですね・・と念を押す。ボリへの波状攻撃のストレスで子宮収縮を起こして病院へ運ばれることになります。セラはシノの家で、ボリがシノと別れるに当たってシノの父親へ残した手紙を見てしまう。やっぱり・・・。ボリがシノの子を妊娠したという確信を得る。これもどうなるんでしょう。でも、ボリはあとに戻れないというんじゃないかな・・。シノとセラの愛は試されるわけだ・・。

 もうひとつ、チョン・ソルとイノの結婚。これが今一番大変なことになっています。その前に。このドラマの第一回で、イノの父親は子供を捜すビラを手にしていました。この場面すっかり忘れてましたが、イノの叔母がこの秘密の一端を語っていました。「春川」、「死んだ人にそっくり・・、」などといわれるとおいおい、冬ソナかいhappy01と思ったけど違いました。チョン・ソルはこの子ではないか・・・と。その線はこの結婚の重要な要素になる気がしますが。

 ソルの前妻のひどさは何??だれも前妻に同情はしないと思うほど自分勝手です。こんな状態で結婚できないでしょう。見てるだけでめげます。どうやって解決していくのか。これも来週へ・・。

 韓国ドラマは3つくらいの線(ドラマ)が平行して出てくるようです。これも飽きなくて面白い理由じゃないかなあ~。

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2010年4月 3日 (土)

愛しの金枝玉葉 終盤に向かってさらに読めない

 落としどころが見えていたようで、見えなくなった週でした。

 歯科医のシノは同僚のパク・セラと結婚する決意をすることで、今までどんなに無責任であったか思い起こしています。ボリを傷つけたことです。セラの父に結婚の許可をもらいに行きます。しかし、当然のことながら女にだらしないという理由で怒りをくらい、頭突きをくらってしまいます。でも、シノはめげません。姉のイノと同様、自分でしっかり決めたことにはどんな反対に会おうが説得しようと決めています。でも・・・。過去は清算したと思っているシノですが、ボリに会ってしまうのです。お腹が膨れていることを悟られてしまうのか~~think。これは来週へ。いいところで次回へとなるのが韓国ドラマですから。

 展開が見えなくなった・・というのは、母と子の関係。

 PDイノは、(結婚話に)聴く耳持たずの父親に説得を重ねて、「考えてみよう」と言わせるまでに。一歩前進です。ところがここにきて、チョン・ソルの子供たちの母親(前妻)が子供に会いたい、と出てきて、偶然ながらイノの父親と鉢合わせ。イノの父親はどう考えても結婚は認められないという気持ちになります。ソルの長男は母親に会いたそう・・。子供は夫婦の気持ちと違いますから。イノは実の母親に捨てられた経験から恨む気持ちを持ち続けることは子供にとってよくないことと分っています。母親がどこまで本気なのか不明でも、子供のために実の母親に会わせようと提案します。これでどうなるか~。

 イノ、シノ、ジノの母親も子供たちと会わないと決めました。これはジェホのお母さんに似てる・・。子供は捨てた母親をずっと恨んで生きていくか・・。でも、こんなに簡単に親子の縁は切れないでしょうし・・。

 ボリは冬ソナのミヒさんみたいに、子をチュンサン状態にするのか、父親を死んだとウソを言い、父親捜しを子がするか・・。でも、腹が大きいボリを愛してくれる男性が現れているようです。

いろいろな事情から愛と血は引き裂かれる。前にしか進まない時が過ぎ、戻ることは不可能。過ぎ去った時間を噛み締め、血がつながっていなくとも新しい家族は出来る、という雰囲気も出てきました。が、どうなるかは韓国ドラマですから見えません~~。

 さらに、もっと大きな秘密がでてくるような雰囲気です。シノの母親と父親が離婚した大きな理由が語られていません。もう一人男の子がいたはず・・。その子が離婚の理由・・とセリフに出てきましたが、今のところ不明。いや、展開を妄想しています。まさか冬ソナのようになるわけじゃ??

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2010年3月26日 (金)

愛しの金枝玉葉 25話あたりまで

 なかなか面白くなってきました。

  ラジオ局のチャン・イノPDとDJチョン・ソルは、ようやく互いの気持ちが通じ合ってラブラブです。落ち着いた恋の雰囲気とじゃれあいが自然体です。イノ(役)はポッと頬を染めたり(演技では出来ないでしょう)、笑顔やきりっとした姿など表情豊かで素敵な方です。

 この恋は親にはまだ秘密。韓国ドラマ定番の親の反対が十分予想されるので、正式な挨拶しようと期間をおいて準備しているところです。でも、ずっとは隠し通せません。ついに親の知るところとなりました。父が直接チョンソルと会い、どう考えても絶対許さん!poutimpact。財産もなく、離婚して子供を二人育てて、仕事は不安定なミュージシャン。娘を苦労させると分っていて近づいたのかangrybombてな怒りのようです。イノの弟たちは、自分たちを育ててくれた姉の恋を庇ってくれるか? いいえ、お父さんと同じ立場で怒っているようです。お父さんは期待しているんだ、と。一人くらい話を聞いてくれてもいいと思うけど。イノは父親に、今ままで「こうすればお父さんが喜んでくれるか~」と常に父を一番に考えながら行動していたが、この恋は自分の気持ちを通したいといっています。男手ひとつで育ててくれた感謝を忘れず、説得の努力をし、だけど自分の恋は絶対に手放さない!というやさしさと意思の強さに拍手ですsun。こうやって韓国ドラマの親達は「親を裏切るのか~」と親の欲望丸出しで怒るけど、最後はよく理解して賛成してくれるから心配してないcoldsweats01。ドラマの中で、どんなに優秀な大学を卒業しても就職できるとは限らないといってましたが、財産があるかないかは「自慢」ではなく、生きていくための保障なのかも知れません。

 主役たちを食っているのが、やっぱりキム・ボリです。悲しかった~~crying。歯科医でボリのお腹の子の父親チャン・シノ(イノの弟)はボリと別れて元気になりました。後輩で同僚歯科医のパク・セラと恋仲になっていきます。別れた子(シノ)に会いたいため、食堂の慈善事業にシノたちに歯科検診を頼んだ社長(シノの母親)。ボリはシノが来ていることを知って激しく動揺する。ボリは体を休めていた車の窓の外に、シノとセラが抱き合っている姿を見てショックを受け激しく泣きじゃくる。別れてもう他人と割り切り、彼の幸せを願っていたはずなのに。愛していた彼が目の前で恋人と抱き合っていて彼らは窓の中の泣くボリに気がつかない。リアルでした。

 そして、何かとボリを支えていたマネージャーはボリの腹の子が社長の息子の子だと知り、社長に伝えます。社長はショックを受けますがシノがかわいいので、前言を翻して金をだしてボリを遠くにやろうとします。そんな社長の考えをマネージャーは許せません。つい僕が面倒見るとまで言い出しますが・・・。マネージャーは優しくて素敵。ボリと幸せになるといいなあ~。

 親は子供のことになると目が曇るようです。人のことは言えません。┐(´д`)┌ヤレヤレ

 チョン・ソルの前妻が恋人と破局します。そして子供の写真を見て泣いています。やっぱり母親でした。この先どうなるのか~~。来週のお楽しみ。

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2010年3月13日 (土)

愛しの金枝玉葉

 現在録画中のドラマです。

 ラジオ局のPDとシンガーソングライター、歯科医を恋する歯科医、お見合いの相手は弁護士、子を捨てた母親は社長etc・・・、 傍目、華やかな職業の人々のいろいろな恋と親子の物語。

 この「華やか」な人々の中で唯一地味なのに存在感あるのが、ボリ。チャン家の長男で歯科医のシノが研修先の島で出会った女の子。彼女の行く末が心配でドラマの最初から目が離せない。チャン家の長女である、チャン・イノPDとシンガーソングライターのチョン・ソル、二人の顔も相性よさそうでいい感じ~で、恋も気になるが、なんといっても方言丸出しのボリが現実的で一番感情移入できます。

 このボリ、最初からわけありです。<歯科医のシノが数多く付き合ってきた女の子の一人でしかなかったが、妊娠してしまった。純情な彼女はシノと結婚してもらおうと家を出てチャン家に押しかけてきた。チャン家は突然の孫騒動にびっくりだが、ボリを受け入れ、シノと結婚させようとする。しかしシノはまったくその気がなく、逆にボリと結婚するくらいなら死んだほうがマシ、とついに胃潰瘍で倒れてしまう。ボリは悩んだ末、子供をおろしたことにしてシノと別れる。シノはボリと別れてすっかり元気になるもののなぜだか別れた後のほうが彼女が気になるときがある・・。ボリはシノの母親(二人は知らない)の元で金を稼いで出産に備える。そんな彼女を暖かく見守る男性がいた・・・。>ここまでしか話は進んでいません。

 シノは女性に対して軽率だが、その深層心理には父親と母親がけんかばかりして母親が自分たち子供を捨てて家を出てしまったこと・・・があるようだ。しかしどうであれ、子供ができたことに対して責任を取らなければならないわけで、愛がないなら金で解決するか、出来た子供を見て暮らすか、観念して結婚するか・・・究極の選択を^^考えさせられますね~。いろんな考え方があるでしょうが子供の命がかかってますからね。

 子供といえば、離婚して幼子を二人男手で育てている、チャン・ソルはエライ。というか雑多な仕事に追われる子育てと仕事のつらさがあまり描かれていない(カットされてる?)。一方の子を捨てた母親は子供を心配しているフリも見せず、愛人の方ばかり気になっていて随分そっけない描き方です??ちょっと理解不能な部分です。

 このドラマはこれからいろんな愛が語られるでしょうが、今のところボリのけなげな踏ん張りに希望を見出しています。難しい言葉の愛よりストレートで分りやすい愛が私は好き。

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2010年3月 1日 (月)

アクシデントカップル 見終わりました。

 今回のドラマはちょっとはまりませんでした。でも、海外ロケの青い空や海は美しいく、開放感あるし、同僚も楽しいし、ウソを隠し通すことで起こるとんちんかんが笑いを生みはらはらもさせられます。ちょっとありえな~いとツッコミながら、笑いながら楽しみました。

 ストーリーを簡単にいうと。国民的女優ジスは御曹司ガンモと恋に落ちていました。しかし、この恋は政治家のガンモ親が認めない恋愛だったのでした。実際は市長選に勝つため、新聞社オーナーの娘との婚約が進んでいました。ガンモ親の不正を追うカメラマンはジスとガンモの関係を調べ、親に打撃を与えようとします。ある日カメラマンの追跡をかわして二人は自動車自損事故をおこしてしまいます。選挙が終わるまで秘密の関係でいなければならない二人はたまたまそこに居合わせた、ドラマの主人公トンベクをジスのお相手に仕立て上げて、カメラマンと「国民」を騙すことにします。トンベクはジスの大ファン。ウソの報酬にサインだけ、という無欲なお人好し。身内の妹まで騙しながら女優との偽りの結婚生活を送るというストーリーになっていくのでした。それからはいろいろsign04あって本当の愛を探しあてるという話です。

  ドラマでよくある金持ち美男子御曹司は今回脇役です。そして後半ちょっとイヤなやつになっています。 逆に見た目も庶民(といっても公務員)が主役。最後は、周囲の反対や困難を乗り越え結ばれる二人や白馬の王子を待つヒロイン・・ではなく、ヒロインが選択した結婚でした。

  主人公トンベクは最後までやたらお人好しで人畜無害という設定ですが、偽善的でもなく、ジスと彼女の恋人に嫉妬してふてくされるところなんか素直な感情をだしてかわいい。ところが見た目、ヒゲそり跡も青々しく、肉食系?(魚食系?)なので若干違和感あり。野心満々の本心隠してるだろ~coldsweats01みたいな。たまたま、別のドラマ宣伝を見ていたら偶然にもトンベク(役)登場。とっても男の本心丸出し場面dash。こちらの方が彼らしく見えましたheart01(あくまで見た目)。

<ストーリーに関係なく気に入った場面、気付いた場面>

 郵便局同僚のコーラス場面は良かったですね~。トンベクはじめ皆さん声は良いし、振り付けもなかなかです。コーラスに加わらなかった局長さんが一番声が良いように見えました。バリトン?で体からビンビン響きます。演技だけでない芸がドラマに花を添えてます。

 庶民の家はやっぱり良いですね~。中庭に真四角の縁台があって食事をしたり涼んだり、家族のふれあい、ケンカがあったり・・・。ドラマは中庭で起こる?羨ましい。雪国では中庭はあり得ないから。中庭から見える真四角な空がドラマの中ではキーワード。

 国民的女優、国民を騙す、国民に謝る・・という言葉が出てきます。現代の日本人には聞き慣れない言葉です。韓国と日本の違いを感じました。

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