韓国ドラマ 

2009年11月 9日 (月)

韓国ドラマの中の障子

 先回の続き

 我が家の日本間は地震で揺さぶられて柱と壁の間に微妙に隙間があるのです~shock。その1~2mmの隙間から冬の冷気が入り込んで寒いのです。snow暖房費節約の為せっせと隙間を埋めています。

 ところで、 「イサン」のある場面を見ていて気が付きました。壁の柱もなんと!紙が一面貼ってあるではないですか!コレは完璧なすきま風防御。そして連続するように障子の紙はもちろん部屋側から紙が貼ってある上に、障子戸の下部分は外側と内側から貼ってある!passなんて実用的。真似したくなる。ヨン様の本(韓国の美)に、オンドルの暖かさと窓(戸)を明けると冷気が頭の上を通り過ぎるというような文がありました。そう、窓は床面より少し高い。これも寒さ対策なのでしょうね。たぶん・・。

 なぜ障子紙の貼り方が日本と韓国で逆なのか?不思議な気がしますが、柱も壁も戸も紙で貼っちゃいます~、のノリなら韓国式になるのかなあ?まったくの想像ですが・・。

 障子以外にも「イサン」の中に出てくる家具調度品、書、屏風 王族の刺繍も素晴らしいですね。「スキャンダル」の時も庭や細かな調度品が素晴らしくて上流階級のリッチさを楽しみましたが、映画やドラマもやっぱし神は細部に宿るでしょうかね。bar

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2009年11月 1日 (日)

韓国ドラマの楽しみ方 障子と床 

 韓国ドラマの家屋に興味津々という話は以前にもしました。

 例えば床。あの黄色でテカテカしている床は??ビニールクロスなのか?ずっと疑問でした。ある時私の謎が解けました。「ソドンヨ」の中で、チャンがオンドルを王様に作ってやるシーンがありました。床を貼って隙間のないようならしていました。煙が部屋に入ってこないようにでしょう。この時代ビニールクロスはありえません。そして、つい最近あのヨン様の本を読んでいて納得。紙でした。(韓紙)その上に豆油をぬるそうですが。

 もう一つ興味深い床はみんなが集まる部屋の木の床。ドラマのセットではいわゆるフローリング模様の床が多いよう(たぶんビニールクロス)ですが、本物の建物の撮影ではちがいました。20センチ×60センチと2メートルくらいの幅広い板を組み合わせているのです。(本当の大きさはわかりません) 木の組み合わせがなんとも美しいリズムです。床に座る生活ですからていねいに磨かれていることでしょう。

 この(オンドルと木の床)二種類の部屋が一軒の家にあることに理由があったとは。やはりヨン様の本でその意味を初めて知りました。目からウロコ。

 障子の桟の美しさも韓国ドラマ特に時代劇で見られます。木組みというか桟組というのか素人には解りませんが、複雑の組合わさった桟が作り出す模様は芸術的です。時代劇でなくとも現代に生きる本物の韓屋をドラマや写真でみると、障子がまた素敵です。障子戸が細めで、(60センチ幅くらいに見える)桟は細かくて真ん中と下側に横の桟がはいっている。この細かい桟ってたまらなく好きですaquarius。魅力的です。掃除は面倒だと思うけど。

 韓屋の白い壁、やや赤みの柱(日本は杉が多いけど松なのか??)幅広の床張り、そして細身の障子が織りなす雰囲気 一体となって独特の雰囲気がありますね。美しい調和です。

 韓国ドラマを見始めた時から障子の貼り方に何か違和感を感じてそれがなんなのかわからなかったのですが、今日はっきりわかりました。障子紙を貼った面が部屋の側にあるのです(日本と逆)。それとも両面貼ってあるとか。そうなら寒さ対策にはバッチシだとおもいますが。なにか理由があるのでしょうかね。

 

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2008年12月24日 (水)

チュモン見終わりました。

 チュモンがついに終わりました。ユファ姫とヘモスとの話、父とは知らず出会うチュモンの辺りの話は面白かったですね。ず~っと夫は真剣に見ていましたが、私は家事をしながらで、とびとびながらも見ていました。主人公はなかなか品のある方ですね。海神の敵対役でもでていましたが、敵対役にしては主人公以上に光り輝いて見えました(若いからね)・・。そういえば海神の主人公は「初恋」のチャニョク兄ちゃんではないですか・・。ヒョギョンに何で振り回されるんだよ~、最後はまた振りだしにもどるんかい?とやさしすぎる感じがしたけど、随分男っぽくてびっくりしてしまったよ~。

 話は戻るけど、 ソソノと二人の息子のピリュとオンジョは新しい国を作るのだとチュモンの元を去って南下していきました。去るのではないとチュモンに言う気丈なソソノに泣けましたね~。歴史的事実なのでしょうが、こういう結末もある種切ないけどカッコイイ終わり方です。オンジョとソソノは百済を建国したと言ってましたが、オンジョはソドンヨの子役ですね。ピリュについては語られてなかったのですがそこんところ興味深いです。 四神記でユファ様作成の壺(国宝でしょうに)やチュモンの弓が出てきましたし、韓国ドラマに描かれた歴史が私の頭の中で絡みながら繋がって来ています。(@Д@;ついでにソドンヨの阿佐太子と聖徳太子のつながりだけでも単発話で見てみた~い。

 歴史物ドラマだけど泣かせる恋愛ドラマでもある、この両方をしっかりみせるところが韓国ドラマなんだな~。夫は次から次ぎへ出てくる美人も楽しみなんだそうな。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

 

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