ソドンヨ ホントに最後
つづきです。
王妃と王はチャンの生家を訪れました。王妃は最後の力を振り絞ってご飯を炊いてあげたかったようです。以前はおかゆになってしまったので、ちゃんと炊いて食べさせたかった・・。ここまでくると王も妃の体が良くないことはわかっているようです。妃は王に心配かけまいと、周囲を口止めして、王の前でよろめいてしまった時はイタズラですよとごまかしていました。もうきっとそれは通じません。
王は妃が結婚してからどんなに辛かったか、と詫びるのでした。はじめから出会うべきでなかった、出会っても手放すべきだったと申し訳なさいっぱいです。苦しみと悲しみ以外を与えたかったのに・・と悔やんでいます。でも王妃はきっぱり言うのでした。「ほかのことをは不満を言ってもこの恋だけは悔いてはなりませぬ。私は何も悔いてはいません。私がこの道を選んだのです。そしてすべてを手に入れました。だから私が死んでも泣かないでください。泣く理由がありません。」
倒れ込むソンファ王妃。でも最後までいたずらですよと王に心配かけまいとする。「いたずらですから泣かないで、ないてはいけません。王様は笑顔が素敵ですから・・・。」
最後までチャンを叱咤激励のソンファ姫だったのです。
王妃の遺言でこの湖の畔に弥勒寺がきっと建てられたことでしょう。民の力を得て立派な王となったチャンに相応しい香炉もソンファ王妃が作らせた物でした。
香炉の鳳凰は昔の100円玉を思い出します。同じですね。
最初見たときは亡くなってしまうなんて予想外でショック状態。悲しい思いがいっぱいでした。でも今回はとても納得、心にしみいりました。命はいずれ終わるのです。悔いはない、と言って死にたいものですが・・・。(私はきっと悔いばかりでしょう)よく死ぬことは良く生きること、という言葉が浮かびました。
その後百済は滅ぼされる運命なのですが、百済の技術者は日本へ逃げ、その技術が伝わり・・・。半島から日本へもたらされた技術の歴史をもっと知りたくなりました。そう言えば
ヨン様は漆の勉強に岩手に来られたとか。このことについて私は興味津々ですね。 韓流は終わったと言う人もいますが、熱気が冷えてその水分は地に落ち深く染み渡っているのではないでしょうか~~!![]()
最後!あの七支剣 !レプリカだけどある博物館で以前見たことあるんだけど何処だったか忘れてしまいました。 またじっくり見てみたいな。もういっちょ。ソドンヨの音楽良かったわ。 ではでは~~。
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