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2011年8月

2011年8月26日 (金)

自家製発酵食品 

 自家製味噌に昨年秋挑戦して~無事heart01夏を越しました。まだまだ熟成しておくつもりだったけど、買い置きの味噌を切らしてしまったので、急遽、味見。まだ味は若いけど、美味いわ~~。市販の高級ものもびっくりの味!。色も鮮やか。もっと熟成させれば濃い色合いになっていくはず。味噌に重しをして出来るだけ空気を遮断した状態に置いたので、上澄が醤油状。これがまた美味。

 思い起こせば、圧力鍋でやわらかくなるまで大豆を煮て、すり鉢で大豆をつぶして塩と麹を混ぜて雑菌を入れないよう注意しながらホウロウ容器に空気を遮断しながら入れて家で一番寒いところを捜して(トイレの前だった)・・・。

 次回はもっと量を作りたいと思ってみても、何時間も大量に大豆を煮込むことがネックなんだな~。昔は風呂桶ほどの釜に大豆を煮込んで、肉をミンチにするあの機械でにょろにょろつぶして、味噌球作って・・・という一大イベントだった。今、庭で薪を焚いてそんなことをしたら苦情がやってくるし、豆をつぶすのも機械がなければ無理。そして保存場所も今の家には難しい。 

 納豆作りにも挑戦。こちらは市販の納豆をちょこっと流用すれば簡単。醗酵容器はこれまた自家製ヨーグルトを作っているのでそれで出来る。でも、昔家で作っていた藁の納豆にはかないません。今年は、藁をもらってやってみるつもりだったけど、ほら、放射能汚染で。あきらめました。

 秋に漬け込み、冬食べて数本残ったたくあん桶を春になって恐る恐る開けてみました。カビだらけなんじゃないか~って。干した大根菜をよけて、取り出してみるとなんと、黄金に輝くたくあん!全然問題ありません。ヌカが醗酵して乳酸菌やら酵母やらで食品が腐らず保存できるんですね!驚きでした。

 ついでに。納豆を食べた後のパックのヌルヌルは、食器を洗って排水溝を洗ったあとに流す。悪い菌を食べてくれそうな気がする。

 でも、でも、放射能に乳酸菌が効くなんてのは信じられん!除染しかありません。

米のとぎ汁とヨーグルト菌、納豆菌を混ぜたもの(ヨーグルトと納豆の容器を洗ったもの)はさっさと畑に水遣りしてます。

 吟味した材料費も高価で、わざわざ作るまでもない、のかもしれないが、それでも作ることが楽しい。醗酵という微生物を利用した食品の奥深さにふれ、先人の知恵に驚嘆し、いろいろ興味が沸いてくるところもまたよし、というところです。それにしても・・食品庫が欲しい。

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2011年8月 2日 (火)

大雨 

 木曜から大雨が続いて7月30日には河川の水位上昇。

 家の前の水嵩が増えたり減ったり、庭が一面池状態の短時間大雨。 久しぶりの大雨だなあ~なんてtv見ていたら、福島新潟あわせて20~40万人避難勧告が出た!原発避難より多いのか?? なぜに~。そうとなったらこの眼で確かめなくてはと、今日は朝から信濃川、阿賀野川、それの注ぎ込む河川をぐるっとめぐって見物してびっくりΣ( ̄ロ ̄lll)や、やばい、すぐそこまで水が迫っている。すべての河川がこんなに増えたのは初めて!どこも天井河。あの日本一大河川全部が一気にあふれたら逃げようがありませんよ~~。とりあえず、家に帰ってご飯を炊いて、水を確保、貴重品は2階に上げて・・・。と頭ぐるぐる。急に避難といわれても何していいかワカリマセン状態。道路脇すぐに迫る流れを見たら足がすくみます。ちょっと運転間違ったら濁流に飲み込まれてしまいます。同じく見物人多かったなあ( ̄Д ̄;; アブナイ、アブナイ。 濁流に黒いものがどんぶらこっこ・・。よく見ると、ブラウン管tv(・_・)エッ....?時期的に捨てたものか??

  河川はそれぞれ数メートルのかさ上げがすでにされていのだが、それでも警戒水域に達していた。昔の堤防高だったら完全に水没でしょう。くわばらくわばら。河川敷(堤防内)畑が水没して。ナス枝豆トマトとうきび・・果樹、稲。それに機械まで。

 その後水位が下がり、幸い家は大丈夫でした。しかし、その後身近で被災した話を聞くと、ホントに辛くて。なきましたって言葉今までも水害のたびに聞くんです。百万という単位で減収なんですから・・。

  スーパーでも産直売り場でも野菜陳列棚がさびしいこと・・。魚は放射能でさびしいのに、ため息ばかりの買い物です。秋はどうなることやら。

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